地域の山の安全確保・地域コミィニティづくり

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地域の山の安全確保・地域コミィニティづくり

環境・地域・文化 地域の山の安全確保・地域コミィニティづくり

台風などの風により山の木が民家に倒れる被害を与えたり、倒木が道路をふさいだりするような深刻な状態であり、また高齢化により若者が少なくなり地域住民の活力が減少し、コミュニティが希薄になっている状況であるため、住宅近辺の人工林を、下草刈り、間伐、山の清掃・整備を通じて地域住民のボランティア活動により地域の鼻下に貢献し地域のコミュニティづくりを実現します。

達成率

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達成金額:
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目標金額:
100,000

残り23217時間33

プロジェクト概要

実施期間

2020年12月1日〜2021年11月30日

目標金額

100,000 円

寄付方法

寄付方法
いずれの方法も事前にお申し込みをよろしくお願いします。
(領収書の発行や、適切に皆様のご寄付を寄付先へお届けするために必要です。)
http://www.plus-social.jp/donation.cgi?pjid=104

・クレジットカードによる寄付は上記URLまたは以下の「このプロジェクトに支援する」から
お進みください。
・郵便振替 京都地域創造基金寄付口座 00930-4-312262
      通信欄に「重利の里を守る会」と記入ください。
・銀行振込 京都信用金庫 本店 普通 1993147 公益財団法人京都地域創造基金

実施背景

京都府亀岡市の重利の山の地域では、戦後すぐに植林した杉の木が、木材価格の下落により間伐もされず山の整備もされず全く手つかずの状態となっています。その山のふもとまで住宅が開発され私たちは、その山の下に住まいがあります。45年前の住宅購入当時は、山の木もそんなに大きくありませんでした。自宅からは山の緑が美しく感じられました。その後時が経つにつれ、また近年の気象の変化に伴い秋の台風が通過するたび倒木が道路を塞ぐような被害がでるようになってきました。

被害の状況を行政の方に報告し危険な杉の伐採を要望してきましたが、個人所有の山林につき地主に伐採してもらうしかない状況で年月は過ぎ危険な状態はそのままでした。そこで地主に了解を取り付け自分たちで安全を確保するため間伐、山の整備をし、安全で美しい里山に戻すため地域の住民で「重利の山を守る会」を立ち上げました。

地域住民のボランティア活動により間伐をはじめ、危険な作業に取り組むことで会員同士の「絆」が深まり山の会員が主催して地域の活性化するためイベントを開催するようになりました。

事業の概要

住宅近辺の人工林を月1回、下草刈り、間伐、山の清掃・整備を通じて地域住民のボランティア活動により地域の美化に貢献し地域のコミュニティづくりを実現します。

現在は台風などの風により山の木が民家に倒れる被害を与えたり、倒木が道路をふさいだりするような深刻な状態です。また高齢化により若者が少なくなり地域住民の活力が減少し、コミュニティが希薄になっています。

今回の事業で山の間伐をし、紅葉樹の植林を進め、春に桜が咲き、夏に木漏れ日の中でそよ風を感じ、秋にもみじの色づきを愛で、冬に落ち葉を踏み締め、自然豊かな、四季を感じられる美しい里山に戻していきます。また住民が安心して暮らしていけるよう、山の会の各種のイベントを通じて住民に呼びかけコミュニティと自治意識の強化に努めていきます。

最終的には、私たちは、本事業を通じ「重利の山」全体を公園化し地域の住民のシンボルになり、ウッドデッキでお茶を飲み、山小屋でピザを焼き、ツリーハウスで子どもたちが遊び、老若男女問わず笑顔と会話の尽きない心豊かな人たちが集える平和な社会を実現します。

事業の目的

私たちの山の会は月に1回のペースで間伐、山の清掃をしてきました。
山の会を立ち上げて5年を過ぎようとしています。
おかげで山の木が倒れてくる心配は少なくなりましたがまだまだ間伐は必要です。

スギ、ヒノキばかりの人工林は地中の根が浅くもともと倒れやすいのです。
そこで、里山を本来のコナラ、サクラ、カエデ等を植林し山全体を美しい里山に戻す計画です。
春に桜が咲き、秋にもみじが色付くのを感じドングリの身が落ち植物が豊かになれば、昆虫も増えてきます。野鳥の数も増えていきます。

実際に、杉の間伐をはじめて3年が過ぎた頃から、山にタラの木、カラスサンショ、アカメカシワが生えてきました。春にはワラビもたくさん見られるようになってきました。
野鳥の種類も数も増えてきました。自然豊かな環境になると、人の心も落ち着き心が穏やかになります。

亀岡の重利地区が美しい里山に戻り地域の住民の誇りになるような公園になり、豊かな災害のない場所になるように努めていきます。

事業内容・計画と今後の展望

今年度は、完成したウッドデッキの竣工式や、定期的な山、スギの間伐、親子の木工教室、先端科学大学のボランティア研究会の学生との取り組みを行なっていきます。またチェーンソーアートやコンサート、遊歩道の山小屋の整備、修理などに取り組んでいきます。

会を立ち上げて6年が過ぎようとしています。間伐は進み少しは安全になってきましたが、まだまだ間伐が必要です。今後も、イベントは木工教室、チェーンソーアート、森のコンサートを開催しリピーターが増えてきました。他に、夜間の防災訓練は定着してきました。これらの事業を通じ多くの人が「重利の山」に関心をもってもらい美しい里山を訪れるように活動を続けています。私たちに事業は自然が相手です。近隣の同じような山は伐採をしてその後放置状態です。3年過ぎたらスギ以外の植物が山を覆い、手が付けられない状態になっています。私たちは次の世代に美しい里山を残すため、ボランティア活動、若い人たちと一緒に里山を守るため、月一回の山の整備、清掃活動を続けていきます。

美しい里山を守るため重利の山全体を「SYK重利夢工房里山公園」にし、春に桜が咲き、夏に新緑の木漏れ日を浴び、秋に色付く里山を散策し、冬にはピザ小屋に集まり仲間ととも美味しいピザを食べ楽しく語り合い、自然の力と命の尊さを感じられる場所創りを目指します。

実施主体

重利の山を守る会

活動状況

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