市民プロジェクト 時空を超えるけいはんな

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市民プロジェクト 時空を超えるけいはんな

環境・地域・文化 市民プロジェクト 時空を超えるけいはんな 「いのち輝く未来社会」を ともに考え、ともに創り、ともに育てる

一人ではとても不可能なことでも、みんなの知恵が、みんなの力が、みんなの思いが集まれば、
きっと素晴らしい未来を創造することができるはずです。
今よりももっと厳しい時代が訪れても、手と手をしっかりと取り合って、前へ、前へと歩み出せば、必ずどのような問題も乗り越えることができます。

関西文化学術研究都市(愛称 けいはんな学研都市)にかかわるたくさんの人々。
研究者、経営者、芸術家、学生、生活者、子どもたち・・・。
さらに、地域を超えて、時代も超えて、多彩な人々の知恵と力と思いを集めて、
一人ひとりのいのちが輝く社会を、ともに考え、ともに創り、ともに育てていきたい。

そうだ、2025大阪・関西万博に手をあげよう。
皆で力を合わせて紡ぎ出すクリエイティブなエネルギーで誰も見たこともないような
新しい文化、新しい文明を一緒に創りませんか?

達成率

0

達成金額:
0
目標金額:
3,000,000

残り1682時間50

プロジェクト概要

実施期間

2022年5月10日〜2025年3月31日

目標金額

3,000,000 円

寄付方法

寄付の申し込みをこちらからお願いします。
http://www.plus-social.jp/donation.cgi?pjid=124
        ⬇︎
・クレジットカード
・郵便振替 京都地域創造基金寄付口座 00930-4-312262
      通信欄に「けいはんな」と記入ください。
・銀行振込 GMOあおぞらネット銀行 つき支店 普通 2566852
      ザイ)キヨウトチイキソウゾウキキン ケイハンナ

※いずれの方法も必ず事前にお申し込みをよろしくお願いします。
(領収書の発行や、適切に皆様のご寄付を寄付先へお届けするために必要です。)

団体概要

けいはんな学研都市における「文化」「研究」「芸術」「未来学習」を通して、そこで働く人々や、住民同士が、世代を超えて繋がり、継続的に学び合うことによって、【共に考え、共に創り、共に育てる】創造的な社会を実現することを目的としたプロジェクトを一般財団法人ATRメタリサーチイノベーション協会のメンバーが中心となって組織を超えて共創しました。

“けいはんな”とは京都と大阪と奈良を合わせた呼び名で、“けいはんな学研都市”はこの3府県のけいはんな丘陵(枚方丘陵、生駒山地北部、八幡丘陵、田辺丘陵、大野山、平城山丘陵)にある「文化学術研究都市」の愛称です。150を超える研究施設/大学施設/文化施設の周辺には住宅地が広がっており、住民参加型のプロジェクトや実証実験などが活発に実施されているのが特徴です。

けいはんな学研都市 について詳しく知る(外部サイト)
https://www.kri.or.jp/know/

2019年度

2019年度 市民参加型ワークショップ 5回開催

けいはんな学研都市で働く人・住まう人を対象に大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に関するワークショップを開催し、「発案→試作」までを行いました。
(支援金終了とともに活動を休止)

2022年度

2022年度1月~ 市民参加型ワークショップ 毎月開催にて、
一人ひとりの「いのちが輝く」活動を展開します

けいはんな学研都市が、持続的に人々の幸福に貢献する「価値共創の文化」を育むために、2025大阪・関西万博出展に向けて市民の運営部隊を立ち上げました。
以下①~③を推し進めてまいります。

① 開かれたワークショップや交流会を定期的に開催し、人や地域の潜在能力を活性化する共創の場づくりと運営
② 産学官民のコラボレーションを生み出す 『共創プラットフォーム』の構築
③ ファシリテーター/メディエーター人材の育成

これから

万博終了後も、新しい価値が創造され続ける文化づくりを目指しています。
皆さまのご参加・ご支援を心からお待ちしています。

※「時空を超えるけいはんな」プロジェクトの例はこちらをご覧ください。


写真:プロジェクト「ラピュタの車窓から」

実施団体HP

一般財団法人 ATR メタリサーチイノベーション協会
https://www.atrmi.kyoto/index.html

活動状況

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