ユース・クライメート・リーダー創成プロジェクト

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ユース・クライメート・リーダー創成プロジェクト

環境・地域・文化 ユース・クライメート・リーダー創成プロジェクト 京都で市民ボランティア、行政、NPOが協力して培ってきた こども向け地球温暖化防止教育プログラムを全国に展開し広げていきます。

京都議定書がつくられ、環境モデル都市になった京都において、全ての市立小学校*で毎年1万人をこえるこどもたちが参加している「こどもエコライフチャレンジ」。
こどもたちが、自分たちのためだけでなく、未来の人たちのためにも、保護者や地域の人たちと一緒に、温暖化をストップするために何ができるか一所懸命考え、実践を始めています。このプログラムを全国に広げていくためにぜひご支援ください。 *2014年度:166校

達成率

17

達成金額:
100,000
目標金額:
600,000

残り10517時間19

こんな社会を実現します!

こどもたちが、科学的な根拠に基づいた地球温暖化の真実を学び、いま自分たちができることを考えて家庭や地域での実践を通して育っていきます。彼らはやがて、社会を担うようになり、まわりの人たちと協力して社会を持続可能なものに変えていきます。国内の多くの地域にこんな頼もしい若者が育つ、そんな社会を目指します。

プロジェクト概要

実施期間

2017年4月1日〜2018年3月31日

目標金額

600,000 円

寄付方法

・インターネットからのお申込。
 http://www.plus-social.jp/donation.cgi?pjid=16
・郵便振替 京都地域創造基金寄付口座 00930-4-312262
      通信欄に「温暖化防止」と記入ください。
・銀行振込 京都信用金庫 本店 普通 2027654 公益財団法人京都地域創造基金

事業の目的

この事業は、これまで気候ネットワークが取り組んできた「低炭素のまち京都」をつくるための「ひとづくり」の先進事例を、京都以外の他の地域に広げていくことを狙いとしています。気候ネットワークが2005年から京都市で実施してきた小学校高学年向けの地球温暖化防止環境教育プログラム「こどもエコライフチャレンジ」を発展させ、広い意味での人材育成、地域の課題解決につながる低炭素地域づくりの環境教育スタンダードとして全国に展開することを目的としています。

事業の概要

気候ネットワークが開発した環境教育モデルを全国版に発展させ、加えて、実際の事業で培ってきた学習会実施に必要な人材育成、ボランティア参加などのノウハウをスタンダードとして、国内の地域に展開することによって、直接的に以下のような成果をめざします。

(1) 京都で確立したプログラムから、全国共通で使用する部分を抽出し、さらに充実をはかり専門的な知識と情報に裏付けられた「基本プログラム」が確立される。

(2) 各地域の地域特性を考慮したユニークな活動を取り入れた「地域プログラム」を各地域で開発される。

(3) 国内地域(目標数:3年後/12カ所)で環境教育モデルを試行実施し、地域内人材養成、コーディネート、体制づくりの基礎を構築する。

(4) 各地域の団体が実施した結果を持ち寄り、交流会を開催する。相互に啓発し合うことで「よりよい」モデル・スタンダード・プログラムに高めていく。

また、活動を展開した波及効果として、次のような成果が期待できます。

地域の低炭素社会構築への意識づくりが高まる。
実際、気候ネットワークが行った「こどもエコライフチャレンジ」ボランティアアンケートによると、「それまで環境に特に興味がなく、児童教育サポートを動機に参加したが、自らの生活を省みて環境行動の変化が起こった」と回答している。

(2)地域のソーシャルキャピタルの醸成がすすむ。
地域のNPO、NGOを核として、一般市民、自治体職員、学生など幅広い人々が参加して、子どもたちの環境教育を実施するこの事業は、地域・社会のおける人々の信頼関係や結びつきを高めることに寄与する。

事業の対象

小学校、市民ボランティア、NPOなど

実施する地域

京都市ならびに国内12カ所

関係者の声

地球温暖化問題がますます深刻化している状況です。環境への意識が高いひとたちは多く、将来世代によい環境を残したいという想いは強いのですが、温暖化防止のための政策・制度は整っておらず、ひとびとの気持ちを活かすことができていません。
この事業は、低炭素のまち京都を創っていく過程で培われた将来世代育成のプログラムを全国に広めていくものです。京都が、新の意味で日本の温暖化防止を推進するトップランナーとしての役割を担うひとつの具体策です。

代表者からのメッセージ

京都議定書誕生の地、京都の温暖化対策は世界からも注目されています。他の都市に先がけて、低炭素のまちを作っていくことが期待されています。そのためには、幅広い合意と大きな変革が必要です。世界的な視野と地域に密着した活動がそれを実現させることでしょう。この事業は、そのような人が育ち、協働できる場をつくる先進事例となるものです。ぜひ、ご参加・ご支援お願いします。

実施団体

特定非営利活動法人 気候ネットワーク

地球温暖化問題に関して、国際交渉から国内全体、地域の活動までカバーして活動を続けている団体です。小規模の環境NGOですが、先進事例を紹介し実践に繋げたり、政策提言が徐々に実現するような影響力もあります。

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