こどもと行こう!祇園祭2017

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こどもと行こう!祇園祭2017

子ども・教育 こどもと行こう!祇園祭2017 子どもとお祭りに参加する。それは文化や伝統を未来に引き継ぐための第一歩。

 本事業は、あかちゃん・こどもと一緒に参加しやすい祇園祭を実現します。なぜなら、現在は、祇園祭が開催される7月は、とても暑く、また宵山の露店出店期間中は来場者も大変多い中、あかちゃんのお世話スポット、こどもの休憩場所が不足しており、子連れでの来場者にとっては危険を伴っている状況です。地域・文化・伝統の担い手であるこどもたちが祇園祭に参加することを躊躇しているような状態です。
 だから私たちは、今回のプロジェクトで既存の商店、大型商業施設、公共施設、さらに空きスペースを利用したあかちゃん・こどものお世話をしたり休憩ができる「こどもステーション」を設置・運営、子連れでも楽しめる祇園祭の情報発信・親子ツアーなどを行ないます。
 最終的に私たちは、本事業を通じ、京都・日本文化を次世代につなげるため、親子で伝統・文化・芸術に触れて、五感で感じる機会をつくり、子連れが「行きにくい、高いハードルを感じる」場所にも行きやすいような環境整備を通じて、より豊かな感性を育めるような社会を実現します。

達成率

33

達成金額:
326,000
目標金額:
1,000,000

残り00時間0

プロジェクト概要

実施期間

2017年7月1日〜2017年10月30日

目標金額

1,000,000 円

寄付方法

・インターネットからのお申込。
 http://www.plus-social.jp/donation.cgi?pjid=55
・郵便振替 京都地域創造基金寄付口座 00930-4-312262
      通信欄に「コドモト」と記入ください。
・銀行振込 京都信用金庫 本店 普通 3012351 公益財団法人京都地域創造基金

事業の背景

20年、30年前に比べると、子育て環境はずっと改善されていると思います。しかし、その一方で子育て世代は特に周囲の目や子供たちの動きが気になり、「行きにくい、高いハードルを感じる」場所へ入り込んで行けなくなっています。その結果、子連れ向けの場所やイベントばかりに集まりがちで、まちや社会の中に入って行きづらくなり、文化・伝統・芸術などの多様な感性に子供が触れられる機会も減少しているように感じています。このような状況では、子供や親たちの感性は画一化・貧弱化し、日本の土着した風俗の退化、文化の衰退も招きかねないのではないでしょうか。
 こども=未来の担い手ですあかちゃん・こども達と共生出来る場を作ることで、伝統・文化のバトンが次の世代に繋がっていきます。この事業をきっかけに、こどもとまちが隔離されず、共生できる仕組みを今以上に考えていくきっかけにしていきたいと思っています。

 そこで、長い歴史と博物館級の美術品を間近で見られる機会でもありながら、あかちゃん・こどもと行くことはとてもハードルが高い、祇園祭に着目しました。再三中断と再考を重ねながらも、町衆を中心に引き継がれて1000年以上の歴史を持つ祇園祭は、子連れにとっては参加へのハードルがとても高く、現状「祇園祭離れ」が否めません。開催時の7月は大変暑く、特に宵山期間中は来場者も多いため、身動きが取れなくなることもあります。また鉾町が繁華街から少しずれているので、授乳・おむつ替えなどのあかちゃんのお世話スポットのある施設が近くなく、休憩する場所が少ないことが、親子共に大きな負担となっています。さらにここ数年、祭りの中心となる中京・下京区ではマンションが増え、新規参入の住民が多く、祇園祭を知らない親、こどもも増えていることも事実です。より小さな感性で土地の風俗に触れられる機会を準備しておくことは、今後1000年続く祇園祭にとっては必要不可欠な取り組みです。

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