「21世紀を生きる力」を育む教育プログラム

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「21世紀を生きる力」を育む教育プログラム

子ども・教育 「21世紀を生きる力」を育む教育プログラム 教育の力で未来を変えよう! 夢をもって社会と積極的に関われる人を育てる学校。

私たちの未来はどうなるのでしょう。10年後は? 50年後は?
皆が安心して暮らせる社会を築くためには、私たち一人一人が
「こんな社会を」と望む力と実行力を持つことです。
京田辺シュタイナー学校は、社会に活き活きと関わり、未来づくりを楽しむ人間を
育てようとしています。それがシュタイナー教育の理念であり、またESDでもあるのです。
私たちの学校はNPO立です。“学校”としての補助はありません。「お金がないのに、
良い教育をしている学校」と、アメリカのある教育者が私たちの学校を一言で表してくれました。現実に2010年、当校は10年間の活動が認められ、京都府で最初のユネスコスクールに認定されています。
私たちはこれまでの実践から得た果実を、地域に、日本に広げていく役割を担うこととなりました。未来の社会を創り出す子どもたちの教育に、ご支援をお願い致します。

達成率

1

達成金額:
50,000
目標金額:
10,000,000

残り33813時間43

こんな社会を実現します!

持続可能な社会への取り組みは世界的な緊急課題で、日本政府はその取り組みの中心としてESDを位置付けています。ESDに総合的に取り組む当校の実践の様子を広く伝えることで、他の学校の活動も活性化し、それが5年後、10年後の学校教育の方向性を作っていきます。そしてそれは、私たちが将来に目指す持続可能な社会に近づくことを意味しています。

プロジェクト概要

実施期間

2017年4月1日〜2018年3月31日

目標金額

10,000,000 円

寄付方法

・インターネットからのお申込。
 http://www.plus-social.jp/donation.cgi?pjid=9
・郵便振替 京都地域創造基金寄付口座 00930-4-312262
      通信欄に「シュタイナーESD」と記入ください。
・銀行振込 京都信用金庫 本店 普通 2027632 公益財団法人京都地域創造基金

事業の目的

小学1年生から高校3年生まで12学年それぞれにおいてESDの実践を深めて行きます。各学年、あるいは全校的な取り組みの詳細については、2012年3月までに教育の実践例として、教育展や講演会として発表・報告の場を設けます。

事業の概要

ESD(持続可能な社会の担い手を育む教育-持続発展教育)の観点である“人格の発達や、自律心、判断力、責任感などの人間性を育むこと、他人、社会、自然環境との関係性を認識し、「関わり」「つながり」を尊重できる個人を育む”は、正にシュタイナー教育とリンクします。当校はシュタイナー教育のカリキュラムの下、日本の、そして京都にある学校としての地域性も大切にした授業を実践しています。

授業の特徴として、〈1年生から2つの外国語〉〈手仕事・木工・芸術活動など、豊かな体験を通した学び〉〈教科を越えて捉える環境への視点〉〈クラスで行う演劇公演〉等が挙げられ、他の学校にない発展的なESDを進めて行きます。

事業の対象

在校生約250名 およびユネスコスクール加盟校約279校

実施する地域

京田辺市興戸
ユネスコスクールネットワーク

京田辺シュタイナー学校に通う子どもをもつ親からのメッセージ

 “おはようございます。”1日は子どもたち一人一人と先生との握手で始まります。そして、先生自身が興味と喜びをもって行われる授業。

どの授業にも歌う、楽器を奏でる、描くといったことが自然に取り入れられていて、編入して2年になる娘は、音楽と絵が大好きになりました。日々の積み重ねの中で娘が見せる満ち足りた表情からは、学ぶ喜びが感じられ、この学校へ来て本当に良かったと思います。

スタッフのみなさんからのメッセージ

このNPO法人の活動は、日本にシュタイナー教育の実践の場を作りたい、我が子に理想の教育を受けさせたいという熱意から始まりましたが、2010年にはNPO法人としては日本初のユネスコ・スクール加盟校の認定をいただき、共益性を超えた活動に発展しました。
さらに、認定NPO法人、日本にまだ事例のないNPO立の各種学校、専修学校などの可能性を探りながら、公益性の高い事業型NPO法人として活動を続けています。ユネスコが推進するESD(持続発展教育)と通じるこのシュタイナー教育実践活動にお力添えをよろしくお願いいたします。

実施団体

特定非営利活動法人 京田辺シュタイナー学校

自分の足で立ち、社会に巣立ってゆくことのできる子ども、真に行動力を持つ子どもたちを育てる教育を求めて、親と教員が苦労を乗り越え創り上げてきた学校です。公的サポートがない中、工夫と努力で運営しています。

団体概要

1994年、シュタイナー教育を願う親と教員で立ち上げた土曜クラスから始まり、校舎をセルフビルドで建て、2001年に全日制のNPO法人の学校として開校しました。各学年1クラス、12年生(高3)まで約250名の生徒が通っています。2010年にはNPO法人の教育機関として日本初、また京都府でも最初のユネスコ・スクール加盟校になりました。シュタイナー教育とESD(持続発展教育Education for Sustainable Development)は重なる部分が多く、ユネスコ・スクールの中でも、本校はESDを実践している12年一貫の学校として期待されています。

活動状況

当初の目標額を達成し、目標額を変更しました。2016.11.21

多くの方のご協力により、当初の寄付募集金額300万円をクリアしました。
より充実した教育や学校での生活を子どもたちに届けられるように寄付募集額を新たに設定いたしました。
今後ともご支援よろしくお願いします。

2015年度の活動実績2016.9.23

ESD(持続発展教育)とは、持続可能な社会づくりの担い手を育てる教育であり、本校の12年間の学びは、子どもたちの内に豊かな人間性を育むことを目標に実践しています。
本校で実践している授業は、各学年が前年の学びを踏まえ、少しずつより技術や知識、思考力が必要な取り組みへと進みます。人が生きていくために必要な知識と技術を、体験と実感を伴わせながら12年をかけて少しずつ発展させていくカリキュラムを計画的に行いました。
【授業例】
 ・1〜10年:手仕事(糸紡ぎ、編み物、織物、ミシンを用いた洋裁、反物からの和裁等)
 ・3年:生活科(家づくり、米・畑作り、蚕を育てる、羊の毛刈り等)
 ・6〜8年:園芸
 ・6〜12年:木工
 ・9〜12年:陶芸、園芸(果樹)、金属加工、表装
 ・9〜11年:実習(農業、測量、福祉、労働)

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