子どもの貧困対策事業ー生活困窮・ 養育困難家庭への生活・学習・余暇支援ー

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子どもの貧困対策事業ー生活困窮・ 養育困難家庭への生活・学習・余暇支援ー

子ども・教育 子どもの貧困対策事業ー生活困窮・ 養育困難家庭への生活・学習・余暇支援ー 「ひとりぼっちの夜の家で育つ子どもの気持ちを知っていますか?」  あなたの力で寂しい夜を過ごす子どもにほっとする一夜を。

子どもたちは生まれてくる親や社会(地域や時代)を選ぶことはできません。今の時代は親の自己努力や従来の地域のつながりだけで、子育てが何とかならない時代に突入しています。だからこそ、そのような子どもに責任のない「子どもの貧困」を軽減するために、市民の力を必要としています。特に行政や民間サービスでサポートしにくい夜の時間をこの事業では保証していきます。

達成率

7

達成金額:
292,751
目標金額:
4,000,000

残り1864時間18

こんな社会を実現します!

事業の性格上、広い地域へのサービス提供や一度に大人数を受け入れることが難しいですが、このサービスを必要としている家庭はこの社会情勢の中で増えてきています。だからこそこの事業を一つの支援モデルとして広げていくために他の団体とのネットワークづくり、京都市や京都府さらには全国各地にこのような支援システムを構築していくためのシンポジウムや出版などの社会発信を企画していきます。

プロジェクト概要

実施期間

2016年5月1日〜2017年3月31日

目標金額

4,000,000 円

寄付方法

・インターネットからのお申込。
 http://www.plus-social.jp/donation.cgi?pjid=11
・郵便振替 京都地域創造基金寄付口座 00930-4-312262
      通信欄に「山科子どもの貧困」と記入ください。
・銀行振込 京都信用金庫 本店 普通 2027687 公益財団法人京都地域創造基金

事業の目的

子どもの貧困の典型的な家庭である生活困窮、養育困難家庭(養育者の夜間就労、養育者の精神疾患など)、震災で被災して京都に避難してきた子どもで、子どもだけで夜を過ごさなければならない家庭の子どもへの夕食・入浴・家庭学習・余暇の保証を行い子どもの貧困の軽減を図ることを目的とします。

事業の概要

地域の福祉・教育行政や民間団体と連携をし、生活困窮や養育困難家庭で夜に子どもだけで過ごしている家庭、震災により京都に避難してきた子どもに本事業のトワイライトステイサービスを無料または低料金で提供します(家庭の経済・自立状況にあわせ3段階の参加費設定を行い半年毎に見直す)。
 トワイライトステイサービスの内容は火曜から金曜日の夜間(17~21時)に小学生を法人のフリースペースであずかり学習・生活支援(食事・入浴など)を行ないます。
 また月に数回の通学合宿(17時~7時)も実施します。この支援は有資格者スタッフの元で、学生サポーター(法人の個別支援事業で活動経験豊富な学生やソーシャルワークインターン生を配置)によるマンツーマン体制をひきます。定期的に社会福祉士や臨床心理士などの有資格者が学生サポーターへ研修を実施。また保護者や関係機関(福祉事務所や教育委員会・学校・民間団体など)との連絡調整やネットワークづくりを社会福祉士などの専門スタッフがコーディネートしていきます。

事業の対象

生活困窮・養育困難な家庭、震災により京都に避難してきた子ども(原則小中学生)を含む。

実施する地域

山科駅周辺(山科まで通所可能な範囲)/醍醐小栗栖地域

学校関係者の声

「夜を一人で過ごす子どもたちは、家庭で不規則な生活リズムになりがちで、その結果、不登校や様々な学校不適応を起こしています。週に数日でも兄や姉的存在の学生さんときちんと夕食をとり入浴し、家庭学習や遊びやたわいもないおしゃべりをして過ごすことでの情緒面へのプラスの影響はとても大きいと考えられるので、この事業についてとても期待を寄せています。」

実施団体

特定非営利活動法人 山科醍醐こどものひろば

地域に住むすべての子ども達が、心豊かに育つことを目指し、地域の社会環境・文化環境がより良くなることを目的としたNPO法人。赤ちゃんから、乳幼児、小中高校生、学生などの青少年、様々な世代の大人による人間浴が会の魅力。

貧困を背負って生きる子どもたち 仁の物語(前編)

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