NEWS & TOPICS
- 2022.2.1 助成金情報 休眠預金活用事業ー生きる基盤を失った若者の生活支援事業ー申請受付終了しました。
- 2022.1.11 助成金情報 城陽みどりのまちづくり基金 助成先募集を開始しました【締切2022/3/4】
- 2021.12.24 その他 【2022・士業・金融機関向けオンラインセミナー】顧客の「相続財産を寄付したい」に応えるための法務・税務と実務
- 2021.11.16 助成金情報 【休眠預金活用・助成申請団体募集中】「生きる基盤を失った若者の生活支援事業」【1/31 17:00〆】
- 2021.11.10 助成金情報 [子ども・若者分野で活動されているみなさま]コロナ禍の影響を受けた若者支援活動へ助成説明会を開催いたします。
新着活動実績
活動内容
-
2022.6.27 活動内容
【助成金情報】子どもたちの未来へつながる活動、応援します(2022/7/29〆)
【京都子どもファンド助成先公募開始】
—子どもたちが幸せであってこそ、地域の豊かで明るい未来を期待できる―
京都こどもファンドは、京都の子どもたちが様々な悩みや不安、辛い思いから解放され、未来に希望をもって、すこやかに育つことができる地域社会を築くために、子どもと子育てに関わる市民の主体的な活動を支えます。
京都地域創造基金と、京都の子ども子育て支援の個人・団体のネットワーク組織「京都きっずプロジェクト」が協働で設置し、運営します。今後、京都の子ども子育てに関わるNPOと連携して運営していきます。
ご寄付により「子どもたちの未来へつながる市民活動を応援したい!」という方はこちら -
-
2021.12.2 活動内容
「生きる基盤を失った若者の生活支援事業」説明会動画と個別相談について
本助成プログラムの説明会動画と今までいただいたご質問と回答です。個別相談については最後に記載しています。
ご寄付の活かされ方
-
2022.1.1 ご寄付の活かされ方
相続財産の寄付のご相談を受けた 税理士・司法書士のみなさまへ
お客様から「自分の死後に自宅を寄付したい」、「全財産を寄付したい」という相続財産の寄付=遺贈寄付の希望を聞いたことはありませんか?
-
2021.11.16 ご寄付の活かされ方
農地の寄付
日本では農業就業者が減少する一方です。
その背景には後継者不足という深刻な問題が横たわっています。
農地を相続なさった方の中にも、その維持管理が難しいことに頭を悩ませている方がいらっしゃるかもしれません。 -
2021.10.26 ご寄付の活かされ方
共有名義の不動産は寄付できるのか
共有名義の不動産は寄付できるのか? 実現のための方法と税務とは
「寄付したい不動産があるのですが、共有名義なんです。それでも寄付できますか?」
そんなお問い合わせを数件いただきました。
寄付者様の思い
-
-
2016.12.5 寄付者様の思い
自分が経験した苦労から若い研究者を解放したい
自らの研究の後継者を育て、社会に貢献できる人物を育てるために、言語学の研究に携わってきた研究者の方からご寄付を頂きました。
-
2015.9.18 寄付者様の思い
子どものために遺産を使って欲しい
寄付者は生前、生活が苦しい家庭の子どもに関する事件の報道に心を痛めていました。「自分の遺産の一部は、苦しんでいる子どものために使ってあげて欲しい。」とご家族に伝えていました。