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私たちNPO法人happinessでは、京都市南区・伏見区の子ども食堂をもっと盛り上げていくため、PRイベントである「わくわくどきどき西寺公園秋祭り」を実施しています。
今年で5回目を迎えるこのイベント(昨年の第4回は雨天のため中止)では、引き続き「きょうと 子どもチケット」を発行します。
1枚100円の金券として利用できるこのチケットは、お祭り当日に使用できるほか、南区・伏見区内の協力飲食店や子ども食堂でも利用できます。
この取り組みを南区・伏見区から京都市全体へ、そして「どの地域に住んでいても、子どもが安心して食事ができるまち」へと広げていくことが私たちの目標です。
子どもチケットを通して、子どもたちへ直接支援を届けるだけでなく、地域の大人が子どもたちを見守り、支え合う文化を京都全体へ広げていきたいと考えています。
- 達成率
0%
- 達成金額:
- 0円
- 目標金額:
- 1,000,000円
残り241日15時間56分
事業実施団体
プロジェクト概要
実施期間
2026年4月1日〜2027年3月31日
目標金額
1,000,000 円
寄付方法
寄付の申し込みをこちらからお願いします。
http://www.plus-social.jp/donation.cgi?pjid=163
⬇︎
・クレジットカード
・郵便振替 京都地域創造基金寄付口座 00930-4-312262
通信欄に「ハピネス」と記入ください。
・銀行振込 GMOあおぞらネット銀行 てんき支店 普通 9416779
ザイ)キヨウトチイキソウゾウキキン ハピネス
※いずれの方法も必ず事前にお申し込みをよろしくお願いします。
(領収書の発行や、適切に皆様のご寄付を寄付先へお届けするために必要です。)
事業の背景
ひとり親世帯の増加や共働き世帯の増加に伴い、子どもと過ごす時間の減少、孤食、学習機会の格差など、子どもたちを取り巻く環境は年々変化しています。
NPO法人happinessは2016年から京都市南区唐橋学区で子ども食堂を運営し、ヤングケアラーやひとり親世帯など、さまざまな事情を抱える子どもたちや家庭への支援を続けてきました。
昨年度は7,500枚の「子どもチケット」を発行し、多くの子どもたちへ食事や体験の機会を届けることができました。一方で、継続的に関わる中で、自己肯定感の低さや孤立感などの課題を抱える子どもたちも少なくありません。
しかし、私たちだけで支援できる範囲には限りがあります。地域には、まだ支援につながっていない子どもたちが数多く存在しています。
より多くの子どもたちへ支援を届けるためには、子ども食堂などの居場所を地域に増やすこと、そして子ども食堂を誰もが利用しやすい環境にしていくことが必要です。
ヤングケアラーへの支援が注目されていますが、本当に必要なのは一時的な支援ではなく、一人ひとりに寄り添いながら継続して伴走することだと私たちは考えています。子どもたちの負担を少しでも軽減し、食事の提供だけでなく、さまざまな体験活動や地域との交流を通して、一緒に時間を過ごせる機会を増やしていくことを大切にしています。
私たちが目指しているのは、支援を続けることではなく、子どもたちが自立し、いつか「ハピネスから卒業できる」ことです。
そのためには、家庭や学校だけではない「第三の居場所」が地域に広がり、地域全体で子どもたちを見守り育てる環境づくりが重要だと考えています。
事業趣旨・目的・必要性
子どもたちへの支援を直接届ける仕組みとして「子どもチケット」を発行しています。
子どもチケットは、皆さまからいただいたご寄付を原資として発行される100円分のチケットです。寄付が子どもたちへ直接届く仕組みであり、加盟している子ども食堂や、この取り組みの趣旨に賛同してくださった地域の飲食店で利用することができます。
子どもたちが生き抜く力を育めるよう、行政・NPO・市民・企業が協力し、「みんなで、みんなの子どもを育てる社会」の実現を目指しています。そのため、地域や地元商店でも子どもチケットが使えるよう協賛店舗を増やし、地域全体で子どもたちを見守る仕組みを広げていきます。
子どもチケットが利用できる店舗は、この取り組みの趣旨に賛同してくださっている加盟店です。子どもたちが安心して立ち寄れる場所が増えることで、地域の大人の目が増え、日常の中で子どもたちを見守る環境づくりにつながります。また、困りごとを抱える子どもや家庭に気づき、必要な支援へとつなげるきっかけにもなります。
さらに、当事者だけでなく、企業や地域の皆さまにも子ども食堂への理解を深めていただくことで、「子ども食堂は特別な場所」というイメージをなくし、誰もが気軽に利用できる地域の居場所として定着させたいと考えています。同じ思いを持つ子ども食堂や協力店舗を増やし、地域や企業が子どもたちと積極的に関わる機会を創出していきます。
文部科学省の調査では、家庭環境に関わらず、多様な体験活動を経験した子どもほど自己肯定感が高まる傾向が示されています。子どもチケットは食事だけでなく、子ども食堂が主催するイベントや体験活動にも利用できるため、子どもたちの自己肯定感を育み、生き抜く力を育てる効果的な支援につながると考えています。
子どもチケットの輪が広がることは、子どもたちへ直接支援を届けるだけではありません。地域の見守りの輪を広げ、子どもたちを取り巻く環境や社会を少しずつ変えていくことにもつながります。
これからも、子どもたちが安心して過ごし、自立へ向かって歩んでいける地域づくりを、皆さまとともに進めていきます。
子どもチケットが使えるお店はこちら
事業内容
〇「子どもチケット」発行のための原資募集
-10月
「わくわくどきどき 西寺公園秋祭り」への協賛金を原資(第5期)に、チケットの金額や発行枚数を決定する。(60万円分・決定事項)
〇イベントにおけるチケット運用と周知
-10月
概ね60万円程度、100円分のチケットを6000枚程度発行
-10月3日 イベント当日
【発行】 イベントにて会場の清掃やゴミ分別作業、読書感想文の寄稿、スタンプラリーなどに参加した子どもに対して「子どもチケット」を発行する。
【使用】 子ども出店している模擬店、出し物などで「子どもチケット」を現金と同様に使用する。
【周知】 子どもとその保護者、子ども食堂支援者、イベント関係者、地域住民に対して周知し「子どもチケット」について知っていただく。
〇協力機関、飲食店の拡大
-12月以降
現在使用できる場所【子ども食堂10カ所、飲食店6カ所】から拡大を図る。
〇第5期分の換金受付と原資募集の終了
-12月から翌年3月
イベントや協力店で使用されたチケットの換金。
換金されなかったチケットは原資がそのまま残ることで第5期分(2026年4月1日から)の原資として積み立てられる。
〇「子どもチケット」第5期分(2026.4.1〜)の発行
-4月
概ね60万円程度、100円分のチケットを6000枚程度発行(予定)
原資として積み立てられた金額やニーズによって発行枚数は変動することがある。


