京都で学び、成果をあげている演奏家を応援し、音楽をみぢかに楽しみたい!華やかなソリスト、心ひとつに奏でるアンサンブルの美しさを、あなたに!

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京都で学び、成果をあげている演奏家を応援し、音楽をみぢかに楽しみたい!華やかなソリスト、心ひとつに奏でるアンサンブルの美しさを、あなたに!

環境・地域・文化 京都で学び、成果をあげている演奏家を応援し、音楽をみぢかに楽しみたい!華やかなソリスト、心ひとつに奏でるアンサンブルの美しさを、あなたに! いま京都から世界へ

ひとりの師に学び、コンクール入賞、海外留学、ソリスト、一流オーケストラ団員と多彩に活躍する弟子たちが、ふたたび師とともに、心ひとつに音楽を奏でます。
指揮者のもと、一糸みだれぬアンサンブルの美しさ、師への感謝、この一瞬!にかける心の響きをあなたの胸におとどけします。
ぜひホールで、お会いしましょう!

達成率

51

達成金額:
510,000
目標金額:
1,000,000

残り00時間0

事業実施団体

特定非営利活動法人スォーノ・リッコ・アンサンブル京都
◎令和5年6月14日に、京都市よりNPO設立の認証書を受領しました。

プロジェクト概要

実施期間

2023年6月14日〜2023年8月15日

目標金額

1,000,000 円

寄付方法

寄付の申し込みをこちらからお願いします。
http://www.plus-social.jp/donation.cgi?pjid=145
        ⬇︎
・クレジットカード
・郵便振替 京都地域創造基金寄付口座 00930-4-312262
      通信欄に「アンサンブル」と記入ください。
・銀行振込 京都信用金庫 本店 普通 1993147 公益財団法人京都地域創造基金
      可能であれば「アンサンブル」と付記ください。

日本でただ一つ、公立の音楽専科高校をもつ京都。

私たちの師、村瀬理子は、市立京都堀川音楽高校を令和4年の春をもって退職しました。

村瀬はまた、神戸女学院大学、同大学院、滋賀県立石山高校音楽科にてもバイオリンを教え、また、幼いころからレッスンに通った弟子たち・・・。
そんな門下生らが、師への感謝をめいっぱい結集したコンサートを
令和4年の師走、府民ホールアルティにて開催しました。

練習を始めた当初、ひとつの音楽にまとまるのか?
弟子らが歩んで来た道、重ねた経験、あまりにも個性を輝かせた音楽に、
指揮者・音楽監督の福永吉弘は、驚きそして戸惑ったそうです。

しかしリハーサルが進むほど、聴き合いまた弾き合って
弟子らの胸には、音楽に一生をかける! と志を立てた頃、村瀬のきびしくも暖かな指導に自らもあとにつづくと決意した頃、あの頃のその思いが、ひとつになって響き合って、ひとつの音をあふれさせました。

感謝をこめたコンサートのステージでは、師とともに音楽を奏でる喜びが、福永の指揮で美しく荘厳されて宝石のように輝きました。
聴く人にも私たちの思いは伝わって、このコンサートをぜひ継続させて...とお声をかけて頂きました。

今ふたたび、多彩な経験をつみ音楽をみがいた弟子たちが、アルティに集います。

事業の実施背景

明治時代、それまで琴や横笛や太鼓に親しんだ人々は、西欧音楽に衝撃をうけ、わかりやすい迫力ある音楽の美しさを日本に根づかせようと決意して挑戦し、その志を受けつぐ者が後につづき、150年たった今、世界で敬われる作曲家、そして国際社会で活躍する演奏家をこの日本が生んでいます。

また、日本語のことばの美しさを、西洋の音楽にのせて、この今も愛唱される名曲「ふるさと」 「荒城の月」「赤とんぼ」はずっと未来の日本人に歌われるでしょうし、 ポピュラーや歌謡曲も、先人らが西洋音楽に学んだからこそ、今の世に生きています。
そうして今、西欧、ロシア、北欧や東欧、さらにアルゼンチン・タンゴと、広く世界の伝統の音楽を楽しみ、その美に親しみ、広く異なる民族の文化を、日本人は敬愛して来ました。
その尊敬と愛は、聖徳太子からの和の心に育まれて、1400年の時を超えて、今の平和国家に生きるはずです。

ウクライナの悲惨が世界を暗くする今、日本は先達らの美への献身、和への挑戦を心に思い起して、言葉によらない、たとえ言葉が通じなくともダイレクトに心に響く音楽の美によって 和を築いてゆく決意を、心に新たにすべき!
そう確信して、お力添えをお願いする次第でございます。

事業内容

8月30日(水)、府民ホール アルティにて、第2回のコンサートを開催します。
第1回と同じくバロック音楽によって弦楽の合奏の美しさをご堪能いただくべく、バッハ、ヘンデル、ビバルディを演奏します。
第1回コンサートでは、他では類を見ない形ですが、8人のソリストが華麗に競演しました。それを支える合奏団が、一人の師に学んだ心をともに胸に熱く抱くからこそ、 ステージに次々と立つソリストを、一糸乱れず支えて、合奏団もたがいに聴き合ってまた歌う。 合奏の楽しさ美しさを観客の皆さまとともにホール一杯に感じ合えたと存じます。

この感激、ソリストと合奏団に響き合う音の美しさ、ひとつに奏でる暖かさを、 この一時だけでなく、もっと永く!もっと広く!・・・その深く強い思いから、このプロジェクトを起ち上げました。
8月30日(水)の夕刻、ぜひ皆さまと府民ホール アルティでお会いできますように!

その他に、そんな30人規模の合奏団、コントラバスやチェンバロの大迫力とはまた異なった、 トリオやカルテットの室内楽を、サロンコンサートで楽しんで頂けたら、と存じます。

華やかなソリストが、曲ごとに次々と登場します!

・・・第1回コンサートのプログラム順と、今回新たにソリストを務める者・・・

⚫️西尾 安梨沙
京都市立京都堀川音楽高校をへて、京都市立芸術大学音楽学部弦楽器専攻卒業、同大学院修士課程修了。第10回神戸新人音楽賞コンクール優秀賞。
2017~19年、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト、セイジ・オザワ松本フェスティバルに参加。
2018年リヴィウ国際音楽祭(ウクライナ)にてソリストとしてメンデルスゾーンの協奏曲をオーケストラと共演。
村瀬理子、福本泰之、四方恭子の各氏に師事。

⚫️北條 エレナ
ミラノ近郊ノヴァーラ生まれ。京都市立京都堀川音楽高校の先輩にあたる指揮者、佐渡裕が芸術監督であるスーパーキッズオーケストラで第1バイオリン奏者を務めた。京都堀川音楽高校ならびに京都市立芸術大学バイオリン専攻を、首席で卒業。イタリア ウルビス音楽祭にて最高位デュプロマを授与さる。スペインGROBA国際バイオリンコンクールセミファイナリスト。

⚫️高雄 敦子
京都市立音楽高等学校をへて英国王立音楽院に留学、首席卒業。サー・ジョン・バルビローリ賞、ウォルフ・ウォルフィンソングス賞を受賞。第24回京都芸術祭京都市長賞受賞。
2014~21年、銘器ストラディバリウスの貸与をうける。2015年DVD&CD「京都から贈る癒しの調べ」を発売、2016年DVD&CD「ストラディバリウスと古都京都の夢の響演」を発売。2019年、イタリア・サンマリノでのニッポン祭にて、各国大使の前でバイオリンの奉納演奏を行った。
2021年CD「Bach in 4D Sound by ストラディヴァリウス」をリリース。文化庁による「文化芸術による子供の育成事業」の認定バイオリニスト。

⚫️古川 葵
京都府宇治市出身。京都市立音楽高等学校をへて京都市立芸術大学音楽学部を卒業。
2018年(公財)青山財団助成公演でリサイタルを開催。2022年京都新祝祭管弦楽団と協奏曲を共演。
外池香代、村瀬理子、梅原ひまり、高木和弘、佐藤一紀の各氏に師事。
現在、後進の指導にあたるとともに、ソロや室内楽、オーケストラの客演演奏家として精力的に演奏活動を行う。
京都市立芸術大学音楽学部音楽教育研究会「京都子どもの音楽教室」講師。京都新祝祭管弦楽団コンサートマスター。

⚫️柏木 夢乃
2015年より「佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ」に在籍。第22回「長江杯」国際音楽コンクール第1位及び審査員特別賞を受賞、第9回みおつくし音楽祭大阪クラシックコンクール第1位及び大阪市長賞、音楽監督賞を受賞。
中野志麻、村瀬理子、故江島有希子、泉原隆志、漆原朝子の各氏に師事。
京都市立京都堀川音楽高等学校を卒業し、京都市立芸術大学に在籍中。

⚫️福岡 真凜
第73回全日本学生音楽コンクール大阪大会高校の部第1位。第11回クオリア音楽コンクールコンサーティスト部門第2位。第1回日本国際音楽コンペティション大学の部第2位。第35回京都芸術祭音楽部門毎日新聞社賞受賞。小澤国際室内アカデミー2022に参加。ドイツ・ハンブルグで行われたInternational Mendelssohn Festival にてマスタークラスを受講。
現在、大谷玲子、中島慎子の両氏に師事。相愛大学音楽学部特別演奏コース3年に特別奨学生として在籍中。

⚫️早瀬 千賀
京都市立京都堀川音楽高校、京都市立芸術大学をへて、ウィーン国立音楽大学ディプロム課程(修士課程)ソロ科修了。
2014年、第16回日本演奏家コンクール第3位。2018年、第20回エウテルペ国際コンクール(イタリア)にて第1位、Morena Mazzilli賞を受賞し、スペイン・レオンにて優勝者リサイタルを行った。
2019年、第3回オレグクリサ国際コンクール(ウクライナ)セミファイナリスト。第33回京都芸術祭音楽部門にて京都市長賞受賞。ウィーンフィルハーモニ管弦楽団サマーアカデミーのオーケストラ・オペラプロジェクトに参加。
村瀬理子、四方恭子、エドワード・ツェンコフスキ、ティボール・コヴァーチの各氏に師事。
現在ORFウィーン放送交響楽団アカデミー生。

⚫️谷本 沙綾
第72回全日本学生音楽コンクール高校の部 全国大会第1位、併せて横浜市民賞、兎束賞、東儀賞、日本放送協会賞、かんぽ生命奨励賞を受賞。
第19回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門Age-H第2位(最高位)。第8回 岐阜国際音楽コンクール弦楽器部門高校の部第1位、併せて岐阜市長賞、ジャーナリスト賞受賞。その他多数受賞。
佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラに8年間在籍し、現在スーパーストリングスコーベに在籍。
関西フィルハーモニー管弦楽団他オーケストラとコンチェルトのソリストを務める。
2019,20年 アーツサポート関西に助成を受ける。2021年 公益財団法人青山音楽財団奨学生。2022年 ドイツ フライブルク音楽大学に留学。
相愛大学音楽学部を3年次に首席で早期卒業し、学長賞受賞。現在、同大学大学院音楽研究科2年次に特別奨学生として在籍中。これまでに前谷純子、村瀬理子、曽我部千恵子、大谷玲子、小栗まち絵の各氏に師事。

⚫️玉木 龍馬
大阪府立夕陽丘高校音楽科をへて京都市立芸術大学に在籍中。
第10回クオリア音楽コンクール ヴァイオリン部門 高校の部 本選第1位。第7回あおによし音楽コンクール奈良 弦楽器 高校生部門 本選第2位。2022年1月にシンフォニア・アルシスOSAKAと協演。関西の音楽大学オーケストラ・フェスティバルにてコンサートマスターを務める。STRON ぎふ弦楽器貸与プロジェクト 第1回 貸与アーティスト。使用楽器は 平塚 謙一 2018年製。
バイオリンを喜多伸代、松木あかね、小崎恵理子、村瀬響、池川章子、泉原隆志に、ヴィオラを小峰航一の各氏に師事。

⚫️寺澤 愛香
さきらジュニアオーケストラに8年間在籍。
第27回関西弦楽コンクール優秀賞、第30回子供のためのコンクール金賞、第12回ベーテン音楽コンクール第3位受賞。2020年メンデルスゾーンの協奏曲第一楽章を京都新祝祭管弦楽団と共演。
京都市立京都堀川音楽高等学校卒業。山川玲子、村瀬理子、マウロ・イウラートの各氏に師事。

⚫️原田 凜奏
京都市立京都堀川音楽高等学校を卒業し、京都市立芸術大学に在籍中。
第21回長江杯国際音楽コンクール第1位および理事長賞受賞。第14回セシリア国際音楽コンクール第2位およびイタリア音楽祭賞を受賞。第1回グランディールコンクール第1位。第5回K弦楽器コンクール第3位。
京都子どもの音楽教室第61回定期演奏会ならびに2019スプリングコンサートにおいてコンサートマスターを務め、また京都市立京都堀川音楽高等学校第48回オーケストラ定期演奏会においてコンサートマスターを務めた。第36回京都芸術祭「世界に翔く若き芸術家たち」に出演。村瀬理子、大谷玲子の両氏に師事。

⚫️村瀬 響
京都市立京都堀川音楽高等学校、桐朋学園大学カレッジディプロマコースをへて、2012年秋に青山音楽記念館バロックザールにて『ヴァイオリンソロデビューリサイタル~francais~』を開催。2015~16年、オーケストラと共演しソリストを務める。
アルゼンチンタンゴにも取り組み、2013~15年、タンゴ集団「アストロリコ」のメンバーとして、映画「蜜蜂と遠雷」にフォアシュピーラ役で出演。スクエア・エニックス(株)の依頼により、ソーシャルネットワークゲーム「FINAL FANTASY Record Keeper」の「ティファのテーマ」を録音。その他数々の撮影シーン、レコーディングシーンにて活躍中。
後進を指導して、門下生が、京都堀川音楽高校、大阪府立夕陽ケ丘高校音楽科、京都市立芸術大学に進学している。現在、IGAオーケストラアンサンブルBUNTOのコンサートマスター、SonyMusic『STAND UP! CLASSIC 』バンドマスター。自らのBAND『MIXJUiCE…』を中心に、オリジナル、本格派タンゴ、JAZZ、即興等大阪を中心に活動している。

アシスタントコンサートマスター 玉井 元

京都市立京都堀川音楽高等学校、京都市立芸術大学卒業。
第20回大阪国際音楽コンクール第2位。日本演奏家コンクール、日本クラシック音楽コンクール、全日本ジュニアクラシック音楽コンクール等で入賞。2020年(公財)青山音楽財団奨学生。2021年小澤征爾音楽塾 特別公演に塾生として参加。同年、京都市長賞、京都音楽協会賞を受賞。2023年、東京藝術大学大学院修了時に大学院アカンサス音楽賞を受賞。
現在、玉井菜採、掘正文の両氏に師事。新日本フィルハーモニー交響楽団第2バイオリン契約団員。

コンサートマスター 村瀬理子

京都市立堀川高等学校音楽科、京都市立芸術大学音楽学部卒業。
ドイツ国立ヴュルツブルク音楽大学に留学後は、旧アンサンブル・アート・オブ・フーガのコンサートマスターとして活動。
バッハのカンタータ、管弦楽組曲全曲演奏会、ブランデンブルク協奏曲全曲演奏会など、多数の演奏会にソリストとして出演。
京都新祝祭管弦楽団のコンサートマスターとして、ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキーの交響曲全曲演奏会などのコンサートに出演。
またオーケストラと協奏曲を共演、ソロ、リサイタルなど、室内楽の分野でも活動する。

母校の京都市立京都堀川音楽高等学校で30年に渡り非常勤講師を勤めたほか、神戸女学院大学音楽学部、神戸女学院大学院音楽学部、滋賀県立石山高等学校音楽科に於いても非常勤講師を務め、現在、神戸女学院大学音楽学部の非常勤講師として教鞭を執っている。

音楽監督・指揮 福永吉宏

1979年に大阪芸術大学演奏学科を卒業、フルートを専攻してドイツのカールスルーエ音楽大学に学び、
1981年、京都・バッハ・ゾリスデンを結成しました。
1985年より、バッハの教会カンタータ 200曲の連続演奏に挑みます。

1994年8月、ドイツのライプツィヒ聖トーマス教会にて指揮した、聖母マリアにささげるマニフィカートが現地でテレビ放映されて、新聞に賛辞がよせられました。
1996年5月、カールスルーエ独日協会、フライブルク独日協会に招かれてドイツで公演。
1999年いずみホールで行ったフルートリサイタル(バッハ・フルートソナタ全曲。チェンバロ:小林道夫)において、大阪文化祭賞奨励賞を受賞。
2005年11月、バッハの教会カンタータ200曲全曲を20年をかけて連続演奏するシリーズをついに完奏し、これは地元ドイツでも稀有なことで、内外のメディアに大きく報道されました。

日本フルート協会代議員。京都・バッハ・ゾリステン主宰、指揮。
大阪芸術大学客員教授。2010年、第29回藤堂顕一郎音楽褒賞基金を受賞。

ご寄付いただいた方への謝礼

★5,000円以上 ・・・コンサートお一人ご招待 + サロンコンサート 10%off + 動画を配信
★10,000円以上・・・コンサートお二人ご招待 + サロンコンサートお二人を 10%off お二人に動画を配信

<10,000円を超えて寄付をお願いできる場合>
原則、5,000円毎にお一人ずつ追加させて頂きますが、チケットの枚数については、ご来場いただける人数まででお願いいたします。(ご希望枚数を備考欄にご記入ください)

★100,000円以上・・・コンサートプログラムにご芳名を掲載
★300,000円以上・・・トリオ、カルテット等でサロンコンサートを開催させていただきます。会場など詳細はお打合せお願いいたします。

※寄付申込の際に、「寄付者様のお名前を寄付先団体へお伝えしてもよろしいでしょうか?」の欄で「伝えない」にチェックを入れられた場合は、匿名寄付として扱いますので謝礼をお送りすることができません。ご了承ください。

◎返礼品についてのお問い合わせ先◎
スォーノ・リッコ・アンサンブル京都 
担当:清藤 090-8528-2249
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https://suonoricco.jp/

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