祇園祭布袋山ミュージアムギャラリーセンター設立・運営

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祇園祭布袋山ミュージアムギャラリーセンター設立・運営

環境・地域・文化 祇園祭布袋山ミュージアムギャラリーセンター設立・運営 【布袋山】230年の「休み山」を経て、祇園祭巡行の完全復活へ。

――文化交流拠点の設立と、地域に根ざした伝統の継承に向けて――

達成率

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達成金額:
20,000
目標金額:
20,000,000

残り36113時間17

事業実施団体

一般社団法人祇園祭布袋山保存会

写真提供:株)京都民報社

プロジェクト概要

実施期間

2026年1月27日〜2027年1月31日

目標金額

20,000,000 円

寄付方法

寄付の申し込みをこちらからお願いします。
http://www.plus-social.jp/donation.cgi?pjid=182
        ⬇︎
・クレジットカード
・郵便振替 京都地域創造基金寄付口座 00930-4-312262
      通信欄に「布袋山」とご記入ください。
・銀行振込 GMOあおぞらネット銀行
      ペリカン支店 3747493
      ザイ)キヨウトチイキソウゾウキキン ホテイヤマ

※いずれの方法も必ず事前にお申し込みをよろしくお願いします。
(領収書の発行や、適切に皆様のご寄付を寄付先へお届けするために必要です。)

私たちの挑戦:230年の時を超えて

祇園祭は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている京都の象徴です。しかし、1788年の「天明の大火」により焼失して以来、230年以上にわたり巡行を休止している「休み山」があります。
それが、私たち「布袋山(ほていやま)」です。

現在、私たちは祇園祭期間中に「居山(いやま)」として活動していますが、貴重な御神体や懸装品は町内のマンションの一角に仮置きされており、文化財としての保存環境や、皆様が日常的に触れられる場としての機能が不足しています。

私たちはこの歴史の断絶を終わらせ、「布袋山の巡行完全復活と、地域に根ざした持続可能な文化継承拠点の確立」を実現するために立ち上がりました。

着実な歩み:復興への灯を絶やさず

「休み山」という長い沈黙の期間中も、私たちは復興に向けた地道な努力を積み重ねてきました。

⚫︎山鉾の再建
 2014年から着手した「木組み」は、多くの支援により2023年には巡行可能な状態まで完成。
 2025年にはさらに装飾品を整え、その堂々たる姿を公開できるまでに至っています。

⚫︎伝統の継承
 祇園祭期間中のちまき、手ぬぐい、扇子などの授与品販売を通じ、町衆や参拝者との絆を紡ぎ続けてきました。
 文献・学術調査:永青文庫蔵「祇園祭礼図巻」などの古文献を詳細に調査。かつて布袋山には「七福神」に扮した一団が供奉していたという、現在の山鉾にはないユニークな形態があったことが判明しています。
 こうした歴史的証拠の積み重ねが、巡行復帰に向けた文化的な裏付けとなっています。

プロジェクトの柱:布袋山文化交流拠点の設立

本事業では、布袋山が位置する姥柳町の町屋を「布袋山文化交流拠点(ミュージアムギャラリーセンター)」として整備します。

⚫︎常設展示と研究公開
 布袋山の歴史や焼失前の姿、これまでの研究成果、復元された懸装品を通年で公開します。

⚫︎地域・文化交流の場
 ギャラリー兼カフェスペースとして、地域住民や国内外の来訪者が伝統に触れ、多世代が交流できる開かれた場を提供します。

⚫︎復興の戦略拠点
 巡行復活に向けた広報活動や、次世代の担い手を育成する人材育成の場として活用します。

資金の使い道と将来の展望

いただいた寄付金は、拠点の整備、情報発信、巡行復帰に向けた準備に大切に活用させていただきます。

2026年 6月  「布袋山文化交流拠点」グランドオープン予定。
2027年 10月  公益法人化を完了し、財政基盤を強化。
2028年 5月  祇園祭山鉾連合会より、巡行復帰の正式承認獲得を目指します。

支援者の皆様へ

ご寄付いただいた皆様は、伝統を守るだけでなく、新たな歴史を共に承継するパートナーです。
活動報告書の送付、拠点での特別内覧会へのご招待のほか、拠点内に設置する寄付者銘板にお名前を刻み、そのご支援を末長く顕彰させていただきます。
寄付金額、集まった総額によって御礼品等を検討しております。

京都の街に、再び布袋山が巡行する日を夢見て。
皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

活動状況

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