活動内容 詳細
日々ご寄付や最新の情報提供、ノウハウの共有など様々な方法によりご協力、ご支援をいただき大変ありがとうございます。
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今年はコロナ感染症の影響もあり例年以上に非常に多くの方から、たくさんのプロジェクトへのご支援をいただきました。多くの方がコロナ禍の危機的状況のなかでも、「つながり」や「関係」を築くプロジェクトを支援いただいたと感じております。
2020年4月1日以降の弊財団への寄付は
約1,800件
約5,200万円
となりました。
年末、年度末に向けて雇用や生活の状況は厳しくなり、それに引きづられ多くの学習や体験の機会が失われることが予想されています。
弊財団では引き続きコロナ関連のプロジェクトへのご寄付、(https://www.plus-social.jp/search.cgi?c=0&sort=1)
コロナの影響の調査や対策プロジェクトを生み出すためのご寄付(https://www.plus-social.jp/project.cgi?pjid=32)
を募集しています。
コロナ対策の他にはクラウドファンディングによる猫基金への寄付募集(https://readyfor.jp/projects/nekokikin)なども行なっていますのでご関心を寄せていただけましたらそれぞれのリンクをクリックしていただければ幸いです。
前置きが長くなりましたが、税制優遇について以下に記載しておりますので引き続きご覧ください。
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【個人寄付者の方(個人名の寄付領収書をお持ちの方)】
(会社や団体としてご寄付をいただいた方は【会社や団体寄付者の方】をご覧ください。)
会社や団体ではなく個人からの寄付の場合、
寄付額から2,000円を引いた金額の40%が、確定申告により戻ります。
参照
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国税庁ウェブサイト「No.1266 公益社団法人等に寄附をしたとき」(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1266.htm)
公益財団法人京都地域創造基金 「税制優遇について」(https://www.plus-social.jp/zeiyugu.html)
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税制優遇を受けるためには、
1.弊財団発行の領収書
2.添付の税額控除証明書
をご用意し、確定申告をしてください。
1.は過去にメールでお届けしておりますので「京都地域創造基金」で検索していただければ該当するものが出るかと存じます。そちらのデータを印刷してください。
2.は本メールの添付書類を印刷してください。
確定申告は最寄りの税務署かオンラインで行なうことができます。（国税庁確定申告準備サイト:https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl
2020年の寄付などを申告するサイトは2021年1月公開予定）
お勤めの方で、お勤め先で年末調整がお済みの方は上記の1,2があれば手続きは可能です。
2020年12月31日までのご寄付であればクレジットカードによる寄付、お振込による寄付などでも対象になります。
ご質問は本メールにご返信いただくか、075-257-7883までご連絡ください。
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【会社や団体寄付者の方】
弊財団への寄付は損金算入の対象になります。
公益法人への寄付は一般法人への寄付と比べ、損金算入限度額の上限が拡大されます。
損金算入限度額は資本金額や年度の売上により変動しますので詳細はお近くの税務署か税理士にお問い合わせください。
税理士についてはご紹介することもできますのでご遠慮なくお問い合わせください。
ご質問は本メールにご返信いただくか、075-257-7883までご連絡ください。
参照
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国税庁ウェブサイト「No.1266 公益社団法人等に寄附をしたとき」(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1266.htm)
公益財団法人京都地域創造基金 「税制優遇について」(https://www.plus-social.jp/zeiyugu.html)
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2020年はこれまで経験したことがないことが続いた一年でした。
最後になりますが皆様の今後のご清栄をお祈り申し上げます。
