お知らせ

活動報告

活動報告

11月28日 がん基金 助成事業報告会開催のご案内2016.10.27

【本基金は、ご家族をがんで亡くされた方から想いと寄付を受け、創られました。】

 昨年、当財団は3つの患者会の設立・運営のための資金を助成しました。助成先は、がんの中でも特に頭頚部にできるがんの患者会、希少がんのために情報が足りていないがんの患者会、働く世代のがん患者をサポートする患者会の3つでした。助成から1年が経過したこともあり、報告会を開催します。報告会ではそれぞれの患者会の設立後の活動や今度の取り組みについてご報告いただきます。報告の後には報告者と参加者の皆さんで交流し、今後がん患者とその家族が生きやすい社会を作るためのアイデアを出したいと企画しています。皆様のご参加をお待ちしています。

がん基金についてはこちら
https://www.plus-social.jp/project.cgi?pjid=42

<日時>2016年11月28日(月) 受付開始18:30 セミナー19:00-21:00
<会場>公益財団法人京都地域創造基金事務所(京都市上京区河原町通丸太町上る出水町284)
<参加対象者>がん患者会の運営などに関心のある方、寄付金の使い道に関心のある方など
<定員>15名
<参加費>無料
<申込み>下記からお申込みください。
https://www.plus-social.jp/contact.html
メッセージ欄に「11月28日助成事業報告会申込み」の旨、ご記入ください。
<申し込み締め切り>2016年11月25日(金)

 

活動報告

活動報告にお越しいただきました!2016.9.16

本日、日本野鳥の会京都支部の梶田様が助成事業の報告のために事務所にお越しくださいました!
 助成事業の中身は「桂川流域の野鳥の生息に関する調査報告書の作成」ですが、調査期間はなんと1997年から2014年までの18年間。しかも継続して集めたデータです。
 桂川のどこにどの鳥が何羽いたのかを数え、157種類の鳥の生息地がわかるようになっています。
 これから桂川では、河川整備と環境保全について、感覚ではなくデータに基づいた議論が行われ、人と生物と環境が共存できる地域が作られるでしょう。

母なる川保津川基金
https://www.plus-social.jp/project.cgi?pjid=14&vw=1

活動報告

言語と未来基金の助成先を決定しました。2016.8.5

【本助成プログラムは長年言語学に携わってきた研究者の方から「人生の集大成」としてご寄付をいただき設置されました。】

言語と未来基金は言語やコミュニケーション領域の発展に資する事業、特に出版やフォーラムなどへの助成を行ないます。

この度選考会により、以下の通り助成先を決定しましたのでご報告致します。

1.
団体名:民主的シティズンシップ教育と日本語教育を考える教員・研究者の会
事業名:日本社会における民主的シティズンシップ教育の実装と展開
助成額:300万円
事業概要:主体的に社会に関わろうとする人を増やすための言語教育を先進事例のドイツから学ぶ。特に具体的な事例の情報収集や教育現場へのインターンシップなどにより事例を研究する。またドイツから学んだことをシンポジウムや書籍の出版により発信する。
目指す成果:本事業により、将来の日本における言語教育に市民教育の観点を導入する方法を検討できるようになる。そのことは、将来主体的に社会に関わる人を育て、市民社会の実現と発展に寄与する。

2.
団体名:話し合いのイノベーションプロジェクト
事業名:書籍刊行プロジェクト『話し合いのイノベーション』
助成額:100万円
事業概要:2015年3月に龍谷大学で開催されたラウンド・テーブル「『話し合い学』構築を目指して」における議論をベースにした論文集の刊行。
目指す成果:本書の刊行により、話し合い学の体系が発展し、その成果が市民参加の現場における話し合いの質的向上と参加の進展につながる。

3.
団体名:学んで考える市民を育てる学際的研究サークル
事業名:政治教育の実質化プロジェクト
助成額:300万円
事業概要:子どもが将来、社会に主体的に関わり課題解決や社会変革に取り組むために必要な論争、社会を建設的に進展させる論争ができるような教育(=政治教育と呼ばれる)が現在の日本に必要である。その先進事例をEU諸国から学び、ブックレットや教科書を執筆する。またシンポジウムによる情報発信や日本の学生とEUの学生の交流のための事業を行なう。
目指す成果:執筆したブックレットや教科書が学校教育で使用され、若い世代の政治教育が行われるようになる。政治教育を受けた学生が18歳で選挙権を得て、主体的に社会に関わるようになることが期待できる。

4.
団体名:視覚トレーニング協会京都支部
事業名:「学力不振とコミュニケーション問題の対応法としてのビジョントレーニング」についての書籍出版とフォーラムの主催
助成額:100万円
事業概要:学習の苦手さが大きい子どもは一般に性格の問題とされることが多いが、根本的な問題として、視覚認知の問題とその情報を脳内で処理する過程に偏りがあり、学習を困難にしていることがある。一般的に知られていないこの視覚認知及び情報処理特性に関する課題を出版とフォーラムにより、教育に携わる人や専門家へ周知をはかる。
目指す成果:上記の問題と、解決するためのビジョントレーニングの教育現場での認知を高め、学習やコミュニケーションが難しく、不適切な教育に苦しんでいる児童・生徒に別の教育方法の可能性が提示されることが期待できる。

【選考委員】
井関 崇博 兵庫県立大学環境人間学部 准教授
可児 卓馬 公益財団法人京都地域創造基金 事務局長
小阪 亘 公益財団法人みらいファンド沖縄 代表理事
高嶋 加代子 特定非営利活動法人京都コミュニティ放送 事務局長
松本 功 ひつじ書房 代表取締役社長・編集長

以上

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