助成金情報
【猫基金】助成金活用方法説明会2020.12.2
京都地域創造基金では、変わりゆく社会情勢の中で猫と人間、動物と人間の共生社会づくりに寄与する事業を支援したく、助成金を活用していただける団体を募集しています。
猫の保護活動や避妊去勢手術だけでなく、地域のペットの飼育状況に関する調査など、すぐに保護につながらないけれども必要な活動も対象です。
本基金の説明会をオンラインで以下の時間帯で開催します。
12/7(月)
説明会:19:00〜20:00
個別相談会:20:00〜21:00頃
お時間になりましたら以下のURLにアクセスしてください。
https://us02web.zoom.us/j/88530770655
特にお申し込みは必要ありませんが参加方法などのご質問は以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://www.plus-social.jp/contact.html
説明会後の個別相談をご希望の方は12/7の18時までに以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
メッセージ等の欄に「猫基金個別相談希望」と入力してください。
https://www.plus-social.jp/contact.html
皆様のご参加をお待ちしています。
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【猫基金】クラウドファンディングのお知らせ
猫基金では12/25(金)までクラウドファンディングサイト「ready for」で寄付募集しています。
可愛い猫の写真をふんだんに掲載しておりますのでぜひご覧いただき、拡散をお願いします。
もしご寄付いただければ、より多くの猫と動物が共に生きるプロジェクトを生み出すことができます。ご協力よろしくお願いします。
https://readyfor.jp/projects/nekokikin
【助成金情報】城陽みどりのまちづくり基金2019年度実施事業2018.11.18
城陽みどりのまちづくり基金 2019年度実施事業の公募を開始しました。
【助成主旨】
城陽みどりのまちづくり基金は2009年から、市民や企業からお預かりした寄付を、城陽市内で市民が主体になって「城陽のまちが豊かに続くための、みどりを取り入れた活動」に届けることで、豊かな地域社会の創造と発展を目指しています。
本基金は地域が豊かに育つためには人と人の繋がりが欠かせないと考えています。人間関係が豊かになることで城陽のまちを思う気持ちが広がり、さらに次世代へと続き、将来に渡り豊かな城陽が続くと考えています。
また人をつなぐ為に、みどりを取り入れることで、コミュニケーションがよりスムーズになると考えています。緑を通して新たな人の繋がりが生まれ、街に自然とコミュニティが生まれることを期待しています。
【助成対象事業】
下記の全ての条件を満たす事業(以下、「助成事業」という。)
(1)城陽市内で行なわれる、助成主旨に沿うもの
過去の助成例
1.公共施設に緑のカーテンを設置
公共施設に植物で緑のカーテンを作り維持することで、緑化、温室効果ガスの排出削減に寄与した。また緑のカーテン作りを地域住民と公共施設が協力して行なうことで、参加者同士のコミュニケーションが図れた。
2.文化遺産の保全
城陽市内にある歴史的建造物周辺に自生している植物を手入れすることで文化遺産の保全を行なった。保全にはボランティアの市民が参加し、参加者同士の交流が生まれた。また地域の宝として訪れる人が増え、憩いの場として、また地域の歴史を学ぶ場として活用されている。
(2)2019年4月1日から2020年3月31日までに実施されるもの
(3)下記のいずれにも該当しないもの
●既に完了しているもの
●営利を目的とするもの
●個人的な活動や趣味的なサークルなどのもの
●特定の宗教や政治を支援するもの
●他団体へ全てを委託するもの
●その他、「京都地域創造基金助成方針」に適さないもの
【助成金額】
助成総額:100万円(※)
1団体あたり助成上限額:50万円
※助成総額は今後の寄付の状況により変更することがあります。2018年12月末時点での寄付額をもとに決定し、1月中旬に当財団のホームページで公開します。
※採択件数は助成総額の範囲内で決定します。
※申請額は万円単位とします。
【申請書受付期間】
2018年12月1日(土)〜2019年2月28日(木) 17:00必着
要項ダウンロードはこちら
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【助成金情報】京都子どもファンド 助成先公募開始(10/1締め切り)2018.8.20
京都のこどもたちが、様々な悩みや不安、辛い思いから解放され、未来に希望をもって、すこやかに育つことができる地域社会を築く事を目的とし、京都子どもファンドの助成先を公募します。
【助成趣旨】
こどもたち、親たちが楽しく笑える社会を目指して、こどもやその家族がお互いに、また社会と繋がり合える活動づくりを。
こどもたちの明るい未来を願うも、現実にはこどもや家族を取り巻く環境には様々な課題があります。今こそ、孤立無縁のこどもや親たち、悲しさ・寂しさ・辛さを抱えているこどもたち、社会に助けを求めている家庭を地域で支えることが必要です。
京都こどもファンドは、このような問題を解決すべく活動をしているこどもと子育てに関わる市民の主体的な活動を支えるため、市民からいただいた寄付を原資に助成を行い支援しています。
【助成対象事業】
京都府内で行われる市民主体のこども・子育てに関する活動
(例)事業のテーマ例
●子育て中の親子の居場所や仲間づくりにつながる活動
●一時預かり、訪問/巡回/相談などのサポート活動
●生活困難家庭のこどもの生活(衣食住)を支援する活動
●一人親家庭支援、病児/障がい児支援、在住外国人家庭の支援など、
ニーズを抱える家庭やこどもをサポートする活動
●学校等と連携し、こどもや子育てに関わる支援の輪を広げる活動
●現在必要とされているが地域にない活動の立ち上げを支援する活動
●その他、こどもや親たちが地域や社会、当事者が繋がり合える活動
※助成期間終了後も継続して取り組まれる活動を優先します。
【助成金額】
本プログラムは2つのコースを用意しています。
「Aコース」:活動の立ち上げ段階、活動スタート3年未満の団体などの活動
1団体あたり 上限10万円(助成総額30万円)
「Bコース」:活動の拡充、従来事業の見直し、複数機関との連携などによる活動
1団体あたり 上限100万円(助成総額100万円)
【申請締め切り】
2018年10月1日(月)17時必着
詳細は以下をご覧ください。
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