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2020.10.31 活動内容
2020年の年末に向けて
最近、経営者や金融機関の方が口を揃えてこうおっしゃいます。「年末から雇用が相当厳しくなる」「年末から年明けにかけて仕事を失う人がかなり増えるのではないか」と。
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2020.9.1 活動内容
【助成金情報】ちょっと笑える市民活動、応援します(2020/11/2〆)
【+FUNファンド助成先公募開始】
+FUNファンドは、社会の課題にとりくむ市民活動に、笑顔や楽しさ、ばかばかしさやユーモアがもっと織り込まれるように応援するファンドです。
ご寄付により「笑える市民活動を応援したい!」という方はこちら -
2020.7.9 活動内容
2020年豪雨災害への支援のお願い
2020年7月に入り各地で豪雨災害が発生しています。
それに伴い、地域での基金が立ち上がっています。
コロナ感染症の影響も考慮しつつ被災者の支援、生活再建に取り組まねばなりません。
ぜひご協力よろしくお願いします。
熊本災害基金 -
2019.8.16 活動内容
【遺贈寄付の寄付者様に感謝状を贈呈しました】
京都では今日は五山の送り火。お盆に迎えた先祖の霊を送る伝統行事が行なわれます。
本日はそれに合わせて行なわれた故人を偲ぶ会にお邪魔し、遺贈寄付の感謝状を贈呈しました。 -
2019.3.26 活動内容
法人設立より10年を迎えました。9月に感謝の集いと記念シンポジウムを開催します。
2019年3月26日に弊財団は設立から10年を迎えました。感謝の集いの詳細はこちらからご覧ください。
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2018.12.6 活動内容
遺贈寄付活用の取り組みが新聞で紹介されました。
京都新聞2018年12月6日朝刊で私共の遺贈寄付の取り組みが紹介されました。がん基金と不動産寄付について触れられています。
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2017.7.24 活動内容
助成財団の運営をサポートします
助成事務のノウハウを助成財団に提供し、運営をサポートします。
特にデータベースシステムを導入することで業務の効率化、情報の見える化、ステークホルダーとのコミュニケーションの活性化に寄与します。 -
2016.12.5 寄付者様の思い
自分が経験した苦労から若い研究者を解放したい
自らの研究の後継者を育て、社会に貢献できる人物を育てるために、言語学の研究に携わってきた研究者の方からご寄付を頂きました。
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2016.11.28 ご寄付の活かされ方
がん基金による支援先の成果
遺贈寄付により設置されたがん基金。その資金でがん患者会の発足や運営を支えました。各団体の成果はこちらの通りです。※写真は頭頸部がん患者と家族の会・kyotoのサロン風景
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2016.9.2 ご寄付の活かされ方
祇園祭をごみゼロに
京都の祇園祭には国内外から多くの来場者が訪れ、特に人出の多い前祭宵山の2日間で、その数は60万人に及びます。しかし、来場者数と比例して増える廃棄物が課題になっています。
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2016.4.10 ご寄付の活かされ方
【インタビュー】若くして認知症になった人のために
2011年9月エーザイ株式会社からの寄付により、日本ではまだ社会的な認知や支援が進んでいない「若年性認知症」を支援するファンドを設立しました。
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2015.9.18 寄付者様の思い
子どものために遺産を使って欲しい
寄付者は生前、生活が苦しい家庭の子どもに関する事件の報道に心を痛めていました。「自分の遺産の一部は、苦しんでいる子どものために使ってあげて欲しい。」とご家族に伝えていました。