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新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う弊財団の対応の基本方針2020.2.25
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、弊財団及びステークホルダーの皆様の事業の継続、1日も早い感染の終息のために、法令や社会的ルールなどに定められている場合を除き、以下の通り対応いたします。
・海外出張の停止
・国内出張の自粛
・3名以上での会議・会合の自粛
・在宅勤務の奨励
個別具体的なケースについてはステークホルダーの皆様と協議の上、決定したく存じます。
公益財団法人京都地域創造基金
2020年2月20日(本日)の会場変更のお知らせ(第5回「N極アカデミー塾」)2020.2.20
本日の「N極アカデミー塾」第5回講座ですが、当財団の会議室が急遽使えない事態となり、場所が以下のところに変更になります。
場所:下京いきいき市民活動センター 2階会議室2
(https://www.shimogyo-ikik.net)
〒600-8266 京都府京都市下京区上之町38
TEL:075-371-8220 FAX:075-371-7708
地図:https://goo.gl/maps/py5hHM7Z8qCQW34Y7
時間は16:00~18:00で変更ありません。
講座の後に予定していた懇親会は中止とさせていただきます。
急な変更で大変申し訳ありません。ご了解くださるようお願いいたします。
城陽みどりのまちづくり基金 助成先募集を開始しました【締切2020/3/2】2019.12.1
城陽みどりのまちづくり基金 2020年度実施事業の公募を開始しました。
【助成主旨】
城陽みどりのまちづくり基金は2009年から、市民や企業からお預かりした寄付を、城陽市内で市民が主体になって「城陽のまちが豊かに続くための、みどりを取り入れた活動」に届けることで、豊かな地域社会の創造と発展を目指しています。
本基金は地域が豊かに育つためには人と人の繋がりが欠かせないと考えています。人間関係が豊かになることで城陽のまちを思う気持ちが広がり、さらに次世代へと続き、将来に渡り豊かな城陽が続くと考えています。
また人をつなぐ為に、みどりを取り入れることで、コミュニケーションがよりスムーズになると考えています。緑を通して新たな人の繋がりが生まれ、街に自然とコミュニティが生まれることを期待しています。
【助成対象事業】
下記の全ての条件を満たす事業(以下、「助成事業」という。)
(1)城陽市内で行なわれる、助成主旨に沿うもの
過去の助成例
1.公共施設に緑のカーテンを設置
公共施設に植物で緑のカーテンを作り維持することで、緑化、温室効果ガスの排出削減に寄与した。また緑のカーテン作りを地域住民と公共施設が協力して行なうことで、参加者同士のコミュニケーションが図れた。
2.文化遺産の保全
城陽市内にある歴史的建造物周辺に自生している植物を手入れすることで文化遺産の保全を行なった。保全にはボランティアの市民が参加し、参加者同士の交流が生まれた。また地域の宝として訪れる人が増え、憩いの場として、また地域の歴史を学ぶ場として活用されている。
(2)2020年4月1日から2021年3月31日までに実施されるもの
(3)下記のいずれにも該当しないもの
●既に完了しているもの
●営利を目的とするもの
●個人的な活動や趣味的なサークルなどのもの
●特定の宗教や政治を支援するもの
●他団体へ全てを委託するもの
●その他、「京都地域創造基金助成方針」に適さないもの
【助成金額】
助成総額:80万円(※)
1団体あたり助成上限額:50万円
※助成総額は今後の寄付の状況により変更することがあります。2019年12月末時点での寄付額をもとに決定し、1月中旬に当財団のホームページで公開します。
※採択件数は助成総額の範囲内で決定します。
※申請額は万円単位とします。
【申請書受付期間】
2019年12月1日(日)〜2019年3月2日(月) 17:00必着
要項ダウンロードはこちら
申請書ダウンロードはこちら